競艇の勉強をしていて思うこと～怒濤の完結編
自分は競艇の勉強に関してはデータ収集メインの路線で行っている
ソフトなどは使っていない、よくわからない
なので全部アナログ、ノートに書いている
詳しいことは書かないが、とある観点や仮説が思い浮かんだら(この発端自体は勘だ)、それに関してのデータを、過去のレースの情報と結果の書いてあるサイトから何百と集めて、なんらかしらの傾向をあぶり出そうという試みだ
これが半端じゃなく骨の折れる作業で、1つの観点を思い付き何百とか1年分のデータを集めるのに(1年分でもデータとしてはまだまだ薄いと思う)1ヶ月2ヶ月とかかったりする
そうして頑張った結果、特に成果が得られないことなどざらにある
まあとにかく大変なんだが、日々のデータ収集の研鑽の結果、最近はだいぶ光が見えてきた
うっすらとプラスに持っていけるんじゃないかという光明が見えてきた
それはとにかくだが、暫し話題が変わる
池袋で集団の歩行者に車が突っ込んで死傷者を出した大事故があった
あんなの、普通に運転していればあり得ないだろと誰もが思う
ところが、やっと本題なのだが、競艇のデータ収集をやってると、どういった角度からデータを集めても、母数が増えてくるとどうしても｢なんでなんだ｣という例外パターンが出現してくる
それも込みで、その存在を認めた上でその例外発生率などもまたデータの要素として加えたりなどする
人々の列に車が突っ込む、そんなバカなことはないだろ、というのが普通だが、競艇のデータ収集の考えから言うと結局これも数が増えると(車の数、運転者の数、運転例の数)その内に必ず出現する穴パターンなのだ
こんな痛ましい事故、絶対あってはならない事故と誰もが思うけど、車というものがある以上むしろ絶対にあること、ということになるのだ
あってはならないということがあってはならないのだ
だからあんな悲惨な事故、悲劇を、あってはならない思想のもとに実現させるには、この世から車を無くすしかない
それはデータ収集をしていてよくよく思うことだ
しょうもないやつだなとか言われそうだ、確かに頭が競艇漬けだw
事故の件だが、おれだって車じゃなくて例えば自転車で人々に突っ込むことなんかあり得ないと思っているし、あなたもそうだろう
おれもそう思っていた、若い頃のように暴走運転もしないし
ところが先日、踏み切りにてバーが自分の前で降りかかってた
危ない、早く通過しなくてはと急いでペダルを強く踏み始めたんだが、ちょうどその向こう岸のバーの降りようかというところでババアが(ダジャレではない、いやダジャレでもいい)こちらに気づかずすっごいノロノロと歩いてるところだった
本当に通過できるかギリギリだったんでおれは頭を低くしながら突進するくらいだったほどなのだが、そこでふと気づくとそのゴールのところにババアが立ちふさがってたから危うく追突しそうになった
結果追突しなかったが、追突しててもおかしくなかった
そんなこと起きるわけないだろということが起きかけたのだ
これも運転のする数が増えれば増えるほど確率としてはいずれ発言する例外パターンだ
だから繰り返すが、なんでそんなことが起きてしまったんだという、あってはならない事故というのは起きるべくして起きているのだ
まだ券は買ってないぞ！慎重なおれ、偉い！
競艇の勉強をしていて思うこと
競艇の勉強をしまくってる
職場から帰ってきて家にいる時間の大半、競艇の勉強をしている
おまえ方向変わりすぎだろwと突っ込まれるかもしれない
知らん
金がない
女を求めるにしてもかなりの部分で金だと思う
それは昔からそう思ってたが、ナンパも金だなあと思うことが多い
まあとにかく金だということで競艇の勉強を始めた
おまえそれがダメ人間とか貧乏人の悪循環のパターンだぞ、そうして金のないやつこそギャンブルに行き、もっと金を減らすドツボのコースだろ、バーカと人は言うだろう
だからと言ってはなんだが、おれは前の記事にも書いたが勉強はしまくってるが、券を買ってはいない
｢これでなんとかプラスに持っていけるな｣という段階まで来てから(果たしてそんな段階があるのか、または訪れるのかは知らんが)、買うという行動に入ろうと決めている
だから勉強を始めてからおれはまだ1円も損していない
これならば健全だろう
ところで、以上は前置きだ
実は言いたかった本題はこれからなのだが、今は時間がないので一旦ここで切る
次回へ続く
久々に効いたパンチ
前のほうの記事で何やらトラブったやら書いたが、なんていうのか、自分はもう40もきっちり過ぎて、結構そこそこな困難やらトラブルに出くわしても(それを颯爽と解決できるかどうかの成否は別として)、それを前に面食らったり動揺したりみたいなことはもうほぼほぼない
もちろん多少は動揺はあるが、なんか結局は落ち着いている感じがある
年を取ってというかもうじじいの手前になってきてるんで当たり前っちゃ当たり前だ、人生なんかとっくに半分以上過ぎてる
ていう感じだったんだが、昨日のあれには面食らった
しかも精神的な意味でやられた
実はこれまで言及したことはなかったが、職場に20代後半の女の子の同僚がいる
すっごい地味な子なのだがよく見ると結構かわいい
また声がめちゃくちゃいい、愛想は良くはないが拒否感を出すわけでもないから、話しかけづらいというわけでもない
そして年齢的にはそこそこ微妙な段階ではあるが、すごい童顔なので20代前半というか高校生くらいにも見える
かといって、意識的なぶりっこ系でもない
彼女なりに自然に普通に動く所作が自然と幼い、若く見えるという感じ
つまり、ナチュラルロリなのだ
上に書いたが愛想は良いわけではないが特に(心の内はともかく)拒否オーラを出すわけではないので皆からかわいがられていた
そしておれは彼女とよく会話していた
おれは女の子と会話するというのは風俗だったりガールズバーだったり、人生で金を払ってじゃないとできなかったんだが、金を払わずにこれだけ日常的に会話をしたのは人生で彼女が初めてだ
おれは小中高合わせても女の子と10分も会話もしてないし、女のほうが多い大学に行って女の子とほとんど会話することなく終えた天才である
彼女は自分から積極的には話すことはないが拒否感を出さないので、じゃあこっちで思い付いたことそのまましゃべっていけばいいやという感じで、基本おれのほうが話を進めた
拒絶オーラがないのですごく話しやすかった
小学校低学年くらいの女の子にしゃべるような感じだろうか
おれは正直彼女が好きだった
だが、拒絶オーラを出してはいないものの、おれのことをどうとも思ってない(好きではない)ということはリアクションから重々にわかってたんで、深入りせずただ会話をしてやってきた
その彼女が先日、突然に改まって言った
｢私、○○さん(おれ)に報告することがあります、先日私は結婚しました、今妊娠しています、それで今後休みを取ることが増えるのでよろしくお願いします｣
まあ男と違って女の子だからもてるというのはわかってた
彼氏もいたりするかもしれんなあとは思っていたが、妊娠までしてるとは
彼女はタイプで言うと初期の鈴原あいりとか大島美緒とかああいう感じだ
まあああいう幼い感じの子も蓋を開けるとそれなりにエッチだとかというのもあの種のAVでわかってたけど、まさにあのようなAVのような感じで彼女も性欲全開で彼氏とセックスしていたわけだ
実は彼女はかなりモテると思う、なんなら一番モテるタイプかもしれない
ツンツンしてなくて地味っぽいが結構かわいいって感じなので男だったら誰でも好く感じだ
だからあんなほわほわしていて、恋愛は余裕で来たんだろう
おれが40年かけてやっと金を払わずに日常会話をできるようになった一人目の女の子が彼女だったというのに
これが、おれがこのブログに戻ってきた理由だ
まんこ！
また書きに来た経緯
テンションが落ちたのははっきりとした理由はないけど、ネガティブなことが自分のせいもあるけどちょいちょい起きて気分が投げやりになったという感じだろうか
先日風俗店を辞めた馴染みの女の子と最後にライン交換したのに返信が来なくなったり、あとはここにも具体的には書けないがとある風俗店でちょっとトラブってしまってかなり疲労したりとか、いろいろあった
車関係でトラブったのもあったな、忘れてたのに思い出してしまった
でも最近はまたいろいろ車でまわった
牛久大仏、忍野八海、宮城蔵王、先日は青梅の塩舟観音にツツジを見に行った
最近は実はまた競艇のことを考えるようになった
競艇は2年くらい前にそこそこはまってた、熱心に頑張ったが、いつの間にかジリジリとマイナス収支に向かい、これはヤバいと思って当時そこで絶ちきった
テンション落ち気味だったんでむしろそれで舟のことをまた考えるようになったんだが、誓って言うが(誰に誓っても仕方がないが)券は買ってない
買うと負けるというのがわかってるから買ってない
勝つかもしれない、勝つこともあろう、しかし、勝つと、また買うんですよね、勝ったから
ところが続けると総合ではマイナスになるw
じゃあ最初から買わないほうが得だったみたいなアホな話になる
ただ、今は券は絶対買わないで勉強だけしてる
買わなければ絶対に損はしない、その損をしない期間に勉強をしている
それでもめちゃめちゃ難しい、シミュレーションしているがなかなかよしこれでプラスで行けるという段階までいかない
仮にだが、その段階までいったら買う
だが今はまだ絶対に舟券購入には手を出さないと決めている
と言った迷走暴走の令和の昨今だったんだが、、、(続く
｢わさび園 かどや｣にわさび丼を食べに行く
先日、行った
伊豆の河津市にある
わさび丼でそこそこ有名な店だ
このブログ前身のスレッドで何年か前に伊豆半島のバス旅行のことを書いている
その時も訪れたのだが、なんとその日は店が閉まってて途方にくれた
その時のことがずっと心に引っ掛かっていたので、この度リベンジをしに行ったのだ
しかも今度は車だ、あの辺りはバスしかなくて前回の旅では移動が大変だったが今回は自由に動ける
店の定休日などの下調べもした
店到着
人気店なので混んでることも考えたが、半分くらいの埋まりよう、余裕で座敷席に一人で座れた
せっかくなので、わさび丼とわさびそばのセット、大盛りを頼む
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と、当時(約二ヶ月前)ここまで書いた
その後どのように文章を続けたかったか、なんとなくの記憶で思い起こすと、まず丼が来る前にわさびを1つ(単位は何だ？房ではないな、茎？)渡される
おろしも渡され、丼を待つ間、自分はそのわさびの茎そのものをおろす作業を言い渡される
つまりネリネリ状のわさびを自分で作るのだ
そして頃合いのいいタイミングで鰹節の乗った丼が届き、そこに自前のおろし立てのわさびを乗せ、それがわさび丼だ
なんというか、味よりも、この作業を含めた食体験こそがこの店の醍醐味なんだろうなと思った
日本に観光しに来た外国人が日本の食文化の体験自体を楽しんでるみたいなのと同じだ
また、ここのわさびは辛いのは辛いがちゃんと味があるように感じた
でもわさび丼はさすがのわさび好きの自分でも涙が出る辛さだったが、、、
こんな感じだ
ブログ、サボってた
なんかいろいろ落ち込むことがあってテンション下げ下げで、ナンパも金がかかるなあ金がないと無理なんだなあとかで、なんとなく時々鎌倉他適当に散策やら日帰り小旅行に行ったりしていた
前回の記事から程ない時期に岐阜の金津園に一泊で行って、帰りに伊豆に寄ってった
金津園はともかく、伊豆でわさび丼を食らったことはその時に実はせこせこと文章を書いてたのだが、途中で下書き保存をしていた、そしてその中途半端のタイミングでおれはブログを放り投げた
放り投げた、という意識もなかったんだが、その頃からテンションが落ちてこのブログのページに来ることもなかった
そして時も令和になって今に至る
せっかくなんで、その当時途中まで書いたわさび丼の記事を次に載せる
買って良かったもの②
前の記事の続き
アクティブギアのスポーツウェア(ジャージ)
これもドンキで見かけた
ドンキのプライベートブランドらしい
それなりに外でも着れるほどのデザイン
タイト系だが保温性は悪くない、濡れてもすぐ乾く、洗濯してもすぐ乾く
使いまくっても質がなかなか落ちない
(何度も言うが例のダウンジャケットはすぐ毛が抜けてきてダメージ感も出始めているのに)
この冬はこのウェアを着まくりだった、それなのにほとんど痛んでない
元々3000円くらいで安いし、これはすごいと思う
鼻毛切りハサミ
これもドンキだった、ドンキばっかりだな、もちろん信者でもファンでもない
自分は元々鼻毛の処理は小バサミで切っていたが、このドンキのは柄にバネが付いている
軽くつまむとハサミが閉じる(そして切る)、つまみを放すとバネが弾かれ元に戻る、指が全く疲れない
小バサミ使ってる人ならわかるだろうけど結構指が疲れてくるのよ
このバネ付きのは指がすごく楽
とりあえず今のところは以上か
もっとろくな買い物しろよってことなのかな
買い物基本しないからなw
