バーに行った、2回目
またバーに行った
前回とは異なる女の子がいた
18歳と20歳の子だった
18歳の子は年齢だけ書くとたまらんのだが、そのようなロリ系タイプではなく老け顔でちょっと変わり者系でまためんどくさい感じ且つ気の強い感じだったので、18歳なのになんともチン○が反応しなかった
チン○が反応しないとかえって話しやすいという効果もある
つまり、この子にはどう思われてもいいやと気が楽になり、それが緊張をなくし気軽に話せる
逆にこの子に好かれたいと思うと、どうしゃべったりふるまわないといけないのかといちいち考えて言動が硬くなる
20の子はめちゃかわいいレベルではないが、普通なかわいさだった、大沢あかね的感じ、というか大沢あかねに似てた
この普通なかわいさというのもまたいいのでこっちの子は良かった
性格も普通にいい子だった
会話はやはりうまくいったりいかなかったりで反省点がいろいろ見られた
サイトに「自分が話すんじゃなく相手に話させて、いいリアクションを取ることが大事」と書かれていて実践したが、2人ともなかなかおしゃべりで、その意味で沈黙に困ることはなかったが、こちらが譲ってると向こう2人でずっと喋りっぱなしで、こちらが全く話せずちょっと損した気分もあった
かといって何か絶妙な返しもできず、今回も自分はただの普通の人という印象で終わっただろう
会話が仮に出来ても自分はまだ「ただの人」のレベルだ
「この人と話して楽しいな」「この人いいな」と女の子に思わせるレベルに達していないし、ここに壁がある