バーに行った
女の子の店員が何人か在籍しているバーに行った
バーに行ったのは人生で初めて
当然一人で行った
なるべく女の子と会話するのを習慣化させたいと思ったからだ
今の自分が普通に生活してると女の子と会話しないまま1日を終えてしまう
女の子と会話しないまま終わる日は時々あっても仕方ないが、なるべくそれを少なくし、インターバルが続かないように意識的にしたい
するとバーに行くというのは強制的に女の子と話すことになる
とにかく人生で40年経ってやっと女の子とそこそこだが会話ができるようになり、また会話が楽しいという域になった
これを継続というかもっと伸ばしていきたい
前置きはもういいか
おそらく、おまえよくそんなとこに入れたな、と読者は思ってると思う
まあ実際確かに入る前緊張はした
だが、何と言うか、たぶん歳もあるのか、言い方は悪いがおれは「もうどうでもいい~や」みたいに気持ちを持ってくようになった
スレに書いた山本KIDの件もあり、おれはもうどうせ長くない内に死ぬんだからここでどんな失敗をしてもいいだろう、恥をかいてもいいやーみたいな開き直りがある
そこで開店と同時にエイと入ってやった、あとはもうどうにでもなれで
次回は店内突入後の推移、感想、反省など